Loading

STAFF BLOG

【くさつ音楽アーカイヴ】フランチェスキーニ、ブリツィ&オルケストラ・ダ・カメラ・ディ・ペルージャ 2018年

「くさつ音楽アーカイヴ」厳選名演の20曲目は、ヴィヴァルディのヴァイオリン協奏曲集「四季」より第4番「冬」の第2楽章ラルゴ。パオロ・フランチェスキーニのソロ・ヴァイオリン、クラウディオ・ブリツィのチェンバロ、オルケストラ・ダ・カメラ・ディ・ペルージャの演奏でお届けいたします。
 21世紀に入り、草津に登場したイタリアはペルージャの室内オーケストラは、今や音楽祭の弦楽合奏に欠くことのできない存在。リーダーのフランチェスキーニは、2005年以降は草津アカデミーのプロフェッサーとして後進も育てていますが、生徒の中には、大学卒業後にこのオーケストラで活躍するようになった日本人もいます。
 2018年第39回の音楽祭で彼らが演奏したのは、得意の名曲「四季」。フランチェスキーニがペルージャのメンバーを率いながら、温かく優雅にソロを奏でています。ブリツィの弾く、この年、草津夏期国際音楽アカデミー「友の会」より寄贈されたチェンバロ(フランコ・バルッキエーリ2018年制作 フレミッシュ・チェンバロ)もお聴き逃しなく。

A.ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集『四季』 第4番 ヘ短調 作品8-4 RV297「冬」 第2楽章
P.フランチェスキーニ(Vn)、C.ブリツィ(Cemb)、オルケストラ・ダ・カメラ・ディ・ペルージャ
録音:2018年8月30日(草津音楽の森国際コンサートホール)【音楽祭ライヴ録音】

次回の「くさつ音楽アーカイヴ」の更新は9月30日(水)を予定しています。

Archiveへ戻る
Eine Pause 2020へ戻る

【くさつ エッセイ集】ウィーンの世紀末―聖なる春

【ビーバ博士のエッセイ集】オーストリアの作曲家が作った自然の音楽~選りすぐりの事例から考える~

関連記事

  1. 【くさつ エッセイ集】リヒャルト・シュトラウスの生涯と音楽

    2020.09.07
  2. 【くさつ エッセイ集】ロマン派の途とブラームス

    2020.08.10
  3. 【Message】ヴォルフガング・ベッチャー先生からのメッセージ

    2020.08.05
  4. 【くさつ音楽アーカイヴ】くさつ音楽だより~豊田耕児&フェスティヴァル交響楽団 1…

    2020.07.22
  5. 【Message】ブルーノ・カニーノ先生からのメッセージ

    2020.08.06
  6. 【事務局長のエッセイ集】アーティストたちとの絆~音楽祭の原点 1980年②

    2020.09.19


Twitter

Facebook

PAGE TOP