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草津アカデミーとテーマ

 

草津アカデミーでは、毎年テーマを決め、そのテーマに沿って学習し、コンサートのプログラムを構成しています。

第41回(2021年)のテーマ:ベートーヴェンから現代へ

今年のテーマについて

原画:西村 繁男

2020年、去年はベートーヴェンの生誕250年で、どこの音楽祭もどこのオーケストラもベートーヴェンの交響曲から始まって、ピアノ協奏曲や室内楽等の作品がコンサートのプログラムを賑わせる予定になっていました。ところが、新型コロナウイルス感染症が一気に世界中を巻き込む流行となり、遂には音楽祭を丸呑みして全てが中止。今年も、まだその余波が続いていますが、我々はその渦中から立ちあがり≪ベートーヴェンから現代へ≫というタイトルで音楽祭を開催することになりました。

昨年のベートーヴェン・イヤーに続き、今年はチェコの大作曲家ドヴォルジャークが生誕180年。パノハ弦楽四重奏団の来日が叶えば素敵な音楽を聴かせてくれたのでしょうが、残念ながら海外から音楽家の参加が難しく、今回はオープニングとクロージング・コンサートにその作品を取り上げるのみに留まりました。このように今年は外国人アーティストが不在になることで企画を断念した事もいくつかありましたが、それでも試行錯誤を重ね、草津らしいプログラムが用意できました。きっと皆様に楽しんで頂けるものと確信しています。

これまでのテーマのご紹介

第1回(1980年):ヨハン・セバスティアン・バッハの音楽
第2回(1981年):ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの音楽
第3回(1982年):ブラームスとバッハの音楽
第4回(1983年):シューベルトの音楽
第5回(1984年):フランツ・ヨゼフ・ハイドンの音楽
第6回(1985年):J.S.バッハと息子たち
第7回(1986年):R.シューマンの音楽
第8回(1987年):モーツァルトとマンハイム楽派の音楽
第9回(1988年):フランス音楽(ベルリオーズ、ドビュッシー、ラヴェル)
第10回(1989年):ベートーヴェンの音楽
第11回(1990年):1790年をめぐって―古典派からロマン派へ
第12回(1991年):1830年―ロマン派音楽の胎動
第13回(1992年):1750年―バロックからクラシックへ
第14回(1993年):二つの世紀末
第15回(1994年):シューベルトとその時代
第16回(1995年):ウィーン古典派への道 モーツァルト・ハイドン
第17回(1996年):ワーグナーとブラームスの時代
第18回(1997年):バッハと現代
第19回(1998年):ベート―ヴェンの時代
第20回(1999年):古典と現代
第21回(2000年):バッハとロマン派音楽
第22回(2001年):モーツァルトの旅
第23回(2002年):音楽都市パリとウィーン
第24回(2003年):ロマン主義の流れ
第25回(2004年):バッハからベートーヴェンへ
第26回(2005年):ドイツの都市と音楽
第27回(2006年):モーツァルトと18世紀
第28回(2007年):ベートーヴェンからブラームスへ
第29回(2008年):18世紀の音楽 バロックからクラシックへ
第30回(2009年):1809年 ハイドン没後・メンデルスゾーン生誕200年
第31回(2010年):シューマン、ショパンとビーダーマイヤーの時代
第32回(2011年): 「未来の王国に」フランツ・リストとロマン主義音楽
第33回(2012年):生誕150周年 C.ドビュッシーとW.A.モーツァルト
第34回(2013年):リヒャルト・ワーグナー生誕200年~わたしはどこから来たのか~
第35回(2014年):リヒャルト・シュトラウス生誕150周年~ミュンヒェン、ウィーン、ドレスデン
第36回(2015年):1815年ウィーン、ビーダーマイヤー時代、1915年ドビュッシーと20世紀の音楽
第37回(2016年):イタリアから、イタリアへ
第38回(2017年):モーツァルトの奇蹟
第39回(2018年):自然が創造する音楽
第40回(2019年):バッハからシューベルトへ


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