昨年の音楽祭より、ウィーン国立音楽大学教授を務めるクリストファー・ヒンターフーバーさんによる昨年（２０２２年）のリサイタルよりアンコールの１曲➡➡➡ブラームス：間奏曲 作品117‐1
彼は、2022年の来草直前に最愛のお父様を亡くされました。
その状況下にもかかわらず、草津で待っている受講生、お客様のために予定されていた全てのスケジュールをこなされた姿は音楽家としてのプロ魂、そして草津への愛情を感じました。
関連記事
-
アカデミーが積み重ねてきたもの（アーティストとの出会い②）
2021.08.05 -
音楽祭事務局がコンサートホール敷地内に！
2021.08.14 -
運営スタッフ募集中！
2023.05.15 -
雪の草津より
2019.03.14 -
講師からのメッセージ 2023【⑥】
2023.04.17 -
ぶらあぼONLINE記事の公開♪
2022.06.22