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草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァル

ミロスラフ・セフノウトカ 

MIROSLAV SEHNOUTKA

ヴィオラ Viola

チェコ・プラハ生まれ。1970年から76年までプラハ音楽アカデミーでスメタナ弦楽四重奏団のM.シュカンパに師事。71年よりパノハ弦楽四重奏団のメンバーとなり、J.ミツカとA.コホウトより指導を受ける。パノハ弦楽四重奏団のメンバーとして、ワイマール・フランツリスト音楽大学の夏期音楽学校に参加。イェール大学主催ノーフォーク室内音楽祭では、ジュリアード弦楽四重奏団のR.ヒリヤーから指導を受けた。J.パネンカ、J.スーク、J.フッフロ、I.クランスキー、R.フィルクスニー等のチェコ出身アーティストと共演し、A.シフとは74年より長年に渡り共に活動を続けている。エディンバラ、クフモ、テルアビブ、カルタウス・イッティンゲン、ダーティントンの各音楽祭において、H.ホリガー、E.ブルンナー、B.カニーノ、A.ニコレ、K.トゥーネマン、塩川悠子、遠山慶子、M.コリンズ、M.プレスラー等のアーティストと共演し、草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァルにおいても数多くのアーティストと共演している。99年の初頭からは室内楽団「カペラ・アンドレア・バルカ」の一員としても活動している。

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