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ミヒャエル・ヘフリガー

Michael Haefliger

アーティスティック・アドヴァイザー Artistic Advisor

©Marco Borggreve

1961 年ベルリン生まれ。6歳からヴァイオリンとピアノを習い始め、1983年にニューヨークのジュリアード音楽院でヴァイオリンを修了。1999年にザンクトガレン大学でエグゼクティブMBAを取得。ハーバード・ビジネス・スクール卒業生。1980 年代初頭にはヴァイオリニストとして、ルツェルン、インターラーケン、スポレートなどの音楽祭に出演していた。 1986 年、Davos Festival – Young Artists in Concert を創設し 1998 年まで同音楽祭を指揮する傍ら、1996年から1998年までコレギウム・ノヴム・チューリッヒ(CNZ)の芸術監督を務める。1999年にはルツェルン音楽祭のエグゼクティブ・ディレクター兼芸術監督に就任。「40 Minutes」や「Piano-Offstage」といった多種多様なコンサート形式をプロデュースしながら音楽祭を発展させた他、「”DEBUT” Concert Series」の企画や、ユース・オーケストラを活用したコンサート企画など、若手アーティストの育成に力を入れる。2003年にはクラウディオ・アバドと共にルツェルン祝祭管弦楽団を創設し、2004年にはピエール・ブーレーズと共にルツェルン祝祭アカデミーを設立。2025年現在、ラン・ラン国際音楽財団、UBS文化財団、ピエール・ブーレーズ財団、ダボス音楽祭財団、スイス音楽青少年コンクール財団の理事を務める。

【主な経歴】
・スイスの世界経済フォーラム財団から「Global Leader for Tomorrow(現Young Global Leaders)」に選出される(2000年)。
・ルツェルン観光フォーラム観光賞、シェントラルシュヴァイツ文化賞、ニューヨーク・スイス協会賞、ルツェルン市名誉勲章、他受賞歴多数。
・スイス青少年音楽コンクール、UBSヤング・アーティスト賞審査委員長。
・2011 年、東日本大震災からの復興支援を目的に、建築家の磯崎新と彫刻家のアニッシュ・カプーア氏と共同して「アーク・ノヴァ プロジェクト」を開始(企画制作:KAJIMOTO)。 2013年には、宮城県の松島町で「ルツェルン・フェスティヴァル アーク・ノヴァ松島2013」が開催された。
・2021 年から、Zurich Insurance Group Ltd.の支援を受けて「Music for Future」を企画。世界中の若年層オーケストラ、若手ソリスト、若年層観客への支援を提供している。
・2025年6月12日、国際舞台芸術協会(ISPA)から国際功労賞を受賞。

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