昨年、能とクラシックの融合で大きな話題となったエリック・サティの「メドゥーサの罠」。その指揮で好評を博した矢崎彦太郎さんが、今年の音楽祭では、8月17日「オープニング・コンサート」と20日「合唱とオーケストラ」に指揮で再登場です。
その矢崎さんのインタビューが「メロディが聞こえるwebサイト classic NEWS」にて公開されています。20日モーツァルトのレクイエムとともに演奏される日本初演のミヒャエル・ハイドンのレクイエムについて、パリでの暮らしで思うこと、そして草津の音楽祭についてなどたくさん語ってらっしゃいます。演奏会の前にぜひ矢崎さんの生の声をお聴きください!
8月17日「オープニング・コンサート」、8月20日「合唱とオーケストラ」両日ともチケットは残り少なくなってきましたが、まだお席のご用意は可能です。チケットぴあ及びイープラスでの販売予定数は終了しておりますので、チケットのお問い合わせは、草津アカデミーチケットサービス ℡0120-949-932またはオンラインチケットサービスまでお願いいたします。