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8月24日(木)

木管アンサンブルの夕べ/モーツァルトの野外の音楽

 

曲目

ミヒャエル・ハイドン:ディヴェルティメント ニ長調 P.95/MH418

W.A.モーツァルト:ホルン協奏曲 第1番 ニ長調 K.412,K.415(386b)(ホルン六重奏版)

W.A.モーツァルト:セレナード 第12番 ハ短調 K.388(384a)「ナハトムジーク」

J.N.フンメル:オーボエと管楽のための序奏、主題と変奏曲 ヘ長調 作品102(管楽伴奏版)

W.A.モーツァルト:ディヴェルティメント 変ホ長調 K.Anh.226(Anh.C17.01)

 

 

出演者

T.インデアミューレ&中尾文香(Ob)/K.ヤヴールコヴァ-&堂山敦史(Hr)/K-H.シュッツ(Fl)/四戸世紀&木幡亮仁(Cl)/蛯澤亮&石川了一(Fg)/J.パノハ(Vn)/M.セフノウトカ(Va)/J.クールハン(Vc)

 

キキドコロ

管楽アンサンブル特有のいきいきした呼吸がたっぷりと楽しめる一夕。偽作の疑いをかけられながらめげずに稀に取り上げられるディヴェルティメント変ホ長調(伝モーツァルト)をはじめ、ミヒャエル・ハイドンの同種の作品、いちだんと珍しいフンメルのオーボエ小協奏曲など、ほかではめったに聴けない作品がずらりと並びました。「ナハトムジーク(夜の音楽=セレナード)」の名で知られるハ短調のセレナードは反対によく知られた作品ですが、これは本来、気晴らしのために存在するはずのセレナードなのになぜか短調の暗い音調が響く不思議な作品でもあります。いかにもモーツァルトらしい謎に包まれた、しかし逸品です。そのほかさらに、モーツァルトのホルン協奏曲第1番を、オーケストラのパートを弦楽五重奏に縮小した室内楽ヴァージョンで演奏します。(大木正純)

音楽祭スタッフによるコンサートレヴュー

オーボエのインデアミューレ先生、フルートのシュッツ先生、クラリネットの四戸先生と木管講師陣が結集したアンサンブルをおとどけします。インデアミューレ先生は、毎年草津音楽祭でソロもアンサンブルも精力的に演奏され、力強くホールに鳴り響く音色で多くのファンがいらっしゃいます。アカデミーも常に新しい方法を生徒のために考え、コミュニケーションも(つまり飲み会?!)大事にされ人気の先生。多くの弟子がプロとして巣立っています。本日はフンメルのオーボエと管弦楽のための序奏、主題と変奏曲をアップしました。情緒たっぷりな歌もあり技巧的なパッセージもあり、魅力的なソロがたっぷり楽しめる演奏です。(M.Y)

 

入場料:全席指定席 大人¥4,200/小学生¥2,100

 

 

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