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草津アカデミーとテーマ

2018年のテーマ 「自然が創造する音楽」

草津アカデミーでは、毎年テーマを決め、そのテーマに沿って学習し、コンサートのプログラムを構成しています。

2018年、第39回のテーマは「自然が創造する音楽」です。

「音楽」を最初に創造したのは自然ではないでしょうか?それゆえ、多くの作曲家たちは自然の出す音に耳を傾け、それを写すことで音楽を作ってきたに違いありません。鳥の囀(さえず)りや、小川を流れる水の音、風が木の葉をゆらすざわめき。それらがすべて、源となって「音楽」が出来てきたのでしょう。

2018年はルネサンス、バロックから現代まで、多くの作曲家が試みた自然へのオマージュをコンサートのプログラムに載せました。

記念の作曲家は、生誕200年のシャルル・グノーと没後100年のクロード・ドビュッシーです。

 

イメージ・イラスト

第39回イメージイラスト
画・西村繁男

今年もポスターやチラシに使われるイメージイラストを絵本作家の西村繁男さんに描いていただきました。やさしい色彩で自然と音楽、ヨーロッパと草津が描かれています。原画は音楽祭期間中、音楽の森コンサートホールに展示され、間近で見ることができます。

 

 

これまでのテーマのご紹介

第1回(1980年):ヨハン・セバスティアン・バッハの音楽
第2回(1981年):ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの音楽
第3回(1982年):ブラームスとバッハの音楽
第4回(1983年):シューベルトの音楽
第5回(1984年):フランツ・ヨゼフ・ハイドンの音楽
第6回(1985年):J.S.バッハと息子たち
第7回(1986年):R.シューマンの音楽
第8回(1987年):モーツァルトとマンハイム楽派の音楽
第9回(1988年):フランス音楽(ベルリオーズ、ドビュッシー、ラヴェル)
第10回(1989年):ベートーヴェンの音楽
第11回(1990年):1790年をめぐって―古典派からロマン派へ
第12回(1991年):1830年―ロマン派音楽の胎動
第13回(1992年):1750年―バロックからクラシックへ
第14回(1993年):二つの世紀末
第15回(1994年):シューベルトとその時代
第16回(1995年):ウィーン古典派への道 モーツァルト・ハイドン
第17回(1996年):ワーグナーとブラームスの時代
第18回(1997年):バッハと現代
第19回(1998年):ベート―ヴェンの時代
第20回(1999年):古典と現代
第21回(2000年):バッハとロマン派音楽
第22回(2001年):モーツァルトの旅
第23回(2002年):音楽都市パリとウィーン
第24回(2003年):ロマン主義の流れ
第25回(2004年):バッハからベートーヴェンへ
第26回(2005年):ドイツの都市と音楽
第27回(2006年):モーツァルトと18世紀
第28回(2007年):ベートーヴェンからブラームスへ
第29回(2008年):18世紀の音楽 バロックからクラシックへ
第30回(2009年):1809年 ハイドン没後・メンデルスゾーン生誕200年
第31回(2010年):シューマン、ショパンとビーダーマイヤーの時代
第32回(2011年): 「未来の王国に」フランツ・リストとロマン主義音楽
第33回(2012年):生誕150周年 C.ドビュッシーとW.A.モーツァルト
第34回(2013年):リヒャルト・ワーグナー生誕200年~わたしはどこから来たのか~
第35回(2014年):リヒャルト・シュトラウス生誕150周年~ミュンヒェン、ウィーン、ドレスデン
第36回(2015年):1815年ウィーン、ビーダーマイヤー時代、1915年ドビュッシーと20世紀の音楽
第37回(2016年):イタリアから、イタリアへ
第38回(2017年):モーツァルトの奇蹟

 

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