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8月25日(金)

モーツァルトの音楽と彼が兄のように付き合ったミヒャエル・ハイドンの音楽

 

曲目

ミヒャエル・ハイドン:ヴァイオリンとヴィオラのためのソナタ 第1番 ハ長調 P.127/MH335

W.A.モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲 ト長調 K.423

W.A.モーツァルト:ピアノ三重奏 ト長調 K.564

W.A.モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ ホ短調 K.304(300c)

ミヒャエル・ハイドン:弦楽五重奏曲 ヘ長調 P.112+59-1/MH411+421-1

 

出演者

W.ヒンク(Vn)/M.ヴォルフ(Vn)/T.ヴァルガ(Vc)/R.バウアーシュタッター(Va)/C.ヒンターフーバー(Pf)/P.フランチェスキーニ(Vn)/山田百子(Vn)/吉田有紀子(Va)/小野聡(Va)/大友肇(Vc)

 

キキドコロ

ミヒャエル・ハイドン(1737~1806)とは言うまでもなくあの大ハイドンの5歳違いの弟。後半生をザルツブルク宮廷楽団のコンサートマスターあるいは大聖堂のオルガニストなどとして過ごしたことからモーツァルトとは昵懇の間柄で、二人は歳の隔たりを超え、深い友情で結ばれた形跡があります。中でもハイドンが大司教の命令でヴァイオリンとヴィオラの二重奏曲ツィクルスを作曲中に病気で倒れた際、モーツァルトが一部を代わりに書いて急場を凌いだ話はたいへんに有名。このコンサートで演奏されるハイドンとモーツァルトのソナタと二重奏曲こそ、まさにその友情の記念碑にほかなりません。そのほかミヒャエル・ハイドンの弦楽五重奏曲、モーツァルト最後のピアノ三重奏曲である第6番ト長調、さらにヴァイオリン・ソナタの最高傑作とも言うべき哀しくも美しいホ短調K.304など、この日もメニューはまことに盛り沢山です。(大木正純)

 

入場料:全席指定席 大人¥4,200/小学生¥2,100

 

 

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