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	<title>第37回 | 草津夏期国際音楽アカデミー＆フェスティヴァル</title>
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	<description>KUSATSU INTERNATIONAL SUMMER MUSIC ACADEMY &#38; FESTIVAL</description>
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	<title>第37回 | 草津夏期国際音楽アカデミー＆フェスティヴァル</title>
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		<title>音楽祭スタッフによるコンサートピックアップ 8/30(tue)</title>
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		<pubDate>Fri, 09 Dec 2016 08:44:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[第37回]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>音楽祭スタッフによるコンサートピックアップ 8/30(tue) &#160; 2016年シーズンのフィナーレはブラームス弦楽六重奏第1番。このコンサート感想文コーナーのシメには、やはり公演最後のこのメインの曲にしました。 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h3>音楽祭スタッフによるコンサートピックアップ 8/30(tue)</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>2016年シーズンのフィナーレはブラームス弦楽六重奏第1番。このコンサート感想文コーナーのシメには、やはり公演最後のこのメインの曲にしました。<br />
元ウィーン・フィルのヒンク先生と元ベルリン・フィルのベッチャー先生の共演も草津音楽祭だから聴ける醍醐味。セカンドヴァイオリンは元群馬交響楽団コンサートマスターの大関さんで、ヴィオラはパノハ四重奏団のセフノウトカ先生に、クァルテット・エクセルシオの吉田さんと大友さんが加わった混成チーム。</p>
<p><span class="text_exposed_hide"> </span>この名曲のどこにスポットを当てようかと迷いましたが・・・ヴィオラ職人のセフノウトカさんに注目しました。ヒンク先生やベッチャー先生はこれまでに何度となく登場としていますし。名人の大友さんの楽しそうにアンサンブルをしている表情にも触れたかったところですが…<br />
セフノウトカさんのなにが素晴らしかったのか。やはりカルテットヴィオリストという専門家のなしうる匠の技ともいうべきか、1楽章の1stヴァイオリンとオクターヴの旋律があれば寄木細工のようにぴたりと音を併せつつも下からしっかり支え、かと思えば2楽章の有名な冒頭の旋律では朗々と張りのある力強いヴィオラのすばらしさを聴かせる等々、アンサンブルもソロも超一級に感銘をうけた演奏でした。セフノウトカ先生はパノハSQのメンバーの中では無口で控えめ。セカンドのザイフェルトさんのマスコットキャラクター的なチャーミングさとは対照的。どちらかと言うと一人で静かにしていたりすることも多く厚い眼鏡の奥でじっと見つめている表情がちょっとコワそうな第一印象があったのですが、昨年、筆者がドヴォルジャークの四重奏をマスタークラスで受講した時には、優しい笑顔で親切に教えていただけたので（ちょっと英語に詰まってはにかむところがまた良かったり）、実は物静かで優しいお方と判明。ヴィオリストらしい控えめながら一流の腕を持つ職人さんなのですね。（MY)</p>The post <a href="https://kusa2.jp/2016/12/09/24/">音楽祭スタッフによるコンサートピックアップ 8/30(tue)</a> first appeared on <a href="https://kusa2.jp">草津夏期国際音楽アカデミー＆フェスティヴァル</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>音楽祭スタッフによるコンサートピックアップ 8/29(mon)</title>
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		<dc:creator><![CDATA[academy-staff]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 21 Nov 2016 08:43:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[第37回]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>音楽祭スタッフによるコンサートピックアップ 8/29(mon) &#160; チャイコフスキー「フィレンツェの思い出」がコンサートのメイン曲らしく華やかに演奏されました。曲そのものがギュッギュッとフルーツてんこ盛りの甘～ [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h3>音楽祭スタッフによるコンサートピックアップ 8/29(mon)</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>チャイコフスキー「フィレンツェの思い出」がコンサートのメイン曲らしく華やかに演奏されました。曲そのものがギュッギュッとフルーツてんこ盛りの甘～いタルトのような聴きごたえがあるのですが。<br />
チャイコフスキーの室内楽はとにかく音符が多いし騒々しいイメージをお持ちの方が多いかと思います。でも、意外と単純な伴奏が淡々と長々続くところもありまして、プレイヤーからするとオイシイ旋律vs退屈な伴奏、といった役割分担が生じることもしばしば。たとえば、1楽章の第2主題や、2楽章の1stヴァイオリンと1stチェロのデュエットの伴奏などがそれ。西野さん(vn)とベッチャーさん(vc)のデュエットが特に素晴らしかった！<br />
むしろ本日の1曲目に演奏された「アンダンテ・カンタービレ」のように全体がしっとりとして音数も少なく薄い音楽は珍しいほう。こちらは名門パノハ弦楽四重奏団の演奏でして、その暖かい音色に癒されました。<span class="text_exposed_show"><br />
ところで、「フィレンツェの思い出」は弦楽合奏版で演奏されることも多いのですが、今日聞いた六重奏によるオリジナルの演奏の方が個々のパートがはっきり聞こえるので、ディテールが分かるぶん立体的に聞こえ、この曲の面白さが十分に伝わったのではないでしょうか。終楽章の迫力は弦楽合奏のほうがもちろん効果的ありますが、各楽章の緻密に書かれているアンサンブルを楽しむには六重奏のほうがよいと感じました。</span></p>
<div class="text_exposed_show">
<p>ちなみに、チェロのベッチャ―先生は、インタビューをしていた時に、今回の音楽祭のなかで演奏するのが最も楽しみにしている曲だとおっしゃっていました。（MY)</p>
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		<title>音楽祭スタッフによるコンサートピックアップ 8/28(sun)</title>
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		<dc:creator><![CDATA[academy-staff]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 11 Nov 2016 08:42:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[第37回]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>音楽祭スタッフによるコンサートピックアップ 8/28(sun) &#160; 天羽明惠さん、小貫岩夫さん、高橋アキさんの3人による前半のプログラムは、こころの琴線にふれる素敵な演奏でした。武満の「死んだ男の残したものは」 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div id="id_57f5e71f593726696243813" class="text_exposed_root text_exposed">
<h3>音楽祭スタッフによるコンサートピックアップ 8/28(sun)</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>天羽明惠さん、小貫岩夫さん、高橋アキさんの3人による前半のプログラムは、こころの琴線にふれる素敵な演奏でした。武満の「死んだ男の残したものは」、「燃える秋」などは海のように深く優しく、そして悲しい歌詞のなかにも、ふっと薄日がさすような長調も垣間見え、あらためて武満の天分の神業をみたような気がしました。<br />
後半は、井阪事務局長の肝いりの企画である、サティの音楽喜劇「メデューサの罠」。これを本日はメデューズ男爵の清水寛二さんほか、秋山邦晴の日本語訳による能の舞台演出で行われました。草津音楽祭では度々、日本の伝統芸能との共演を果たしており第27回に「絵師」を取り上げて以来の公演となりました。<br />
普段とは一味違うコンサートに、海外から参加の奏者陣もリハーサルの時点から大変盛り上がっていたことを付け加えておきます。(MY)</p>
<p><span class="text_exposed_hide"> </span></p>
</div>
<p>&nbsp;</p>The post <a href="https://kusa2.jp/2016/11/11/22/">音楽祭スタッフによるコンサートピックアップ 8/28(sun)</a> first appeared on <a href="https://kusa2.jp">草津夏期国際音楽アカデミー＆フェスティヴァル</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>音楽祭スタッフによるコンサートピックアップ 8/27(sat)</title>
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		<dc:creator><![CDATA[academy-staff]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 10 Nov 2016 08:41:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[第37回]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>音楽祭スタッフによるコンサートピックアップ 8/27(sat) &#160; 今年のプログラムは、気づいたらバウスフィールド先生(Tb)の超絶技巧が盛りだくさん聴ける年になっているのですが、本日もアルカンの作品で魅せてく [&#8230;]</p>
The post <a href="https://kusa2.jp/2016/11/10/21/">音楽祭スタッフによるコンサートピックアップ 8/27(sat)</a> first appeared on <a href="https://kusa2.jp">草津夏期国際音楽アカデミー＆フェスティヴァル</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h3>音楽祭スタッフによるコンサートピックアップ 8/27(sat)</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>今年のプログラムは、気づいたらバウスフィールド先生(Tb)の超絶技巧が盛りだくさん聴ける年になっているのですが、本日もアルカンの作品で魅せてくれました。<br />
コルネットのために書かれた速い16分音符の連続によるヴァリエーション１つ１つに観客からは曲間にもかかわらずどよめきが！それでも、バウスフィールド先生は最後のヴァリエーションに入る前のピアノ伴奏中には汗をぬぐうジェスチャーと屈伸運動をするジョークまで飛び出し、客席からの笑いをとる余裕のパフォーマンス。</p>
<p><span class="text_exposed_hide">&#8230;</span></p>
<div class="text_exposed_show">
<p>これとは対照的に、インデアミューレ先生(Ob)と岡田先生(Pf)による西村朗音楽監督の作品「沈黙の秋」は、終始緊張感あるオーボエの微分音と稲妻のようなピアノ強打が、逝ってしまった人への哀歌として聴いている人の心に深く響いたことと思います。私個人的には中間部のフルートとピアノのquasi unisonで、ところどころ連譜によるずらして残響のように聴かせる箇所が素敵だと思いました。</p>
<p>本日のコンサートは天皇皇后両陛下のご臨席のなか、バロックから現代音楽まで多彩なプログラムで聴きごたえ満点なコンサートでした。(MY)</p>
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			</item>
		<item>
		<title>(元)音楽祭スタッフによるコンサートピックアップ 8/26(fri)</title>
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		<dc:creator><![CDATA[academy-staff]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 09 Nov 2016 08:40:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[第37回]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>(元)音楽祭スタッフによるコンサートピックアップ 8/26(fri) &#160; ティーンエイジのモーツァルトが体感したイタリアの日々ーーーケッヘル100番代のこれらの作品からは、晩年まで続く輝度が高くも軽やかな旋律性 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div id="id_57f453e664d3f3d95775102" class="text_exposed_root text_exposed">
<h3>(元)音楽祭スタッフによるコンサートピックアップ 8/26(fri)</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>ティーンエイジのモーツァルトが体感したイタリアの日々ーーーケッヘル100番代のこれらの作品からは、晩年まで続く輝度が高くも軽やかな旋律性を誇る「モーツァルトらしさ」を存分に聴きとることが出来ました。<br />
併せて演奏された異能の作曲家クレメンティも、これまた奇才オルガニスト ブリツィらの解釈と相まって、ハイドンやモーツァルトからは聴くことの出来ない、ポジティブな意味での「歪み」を感じずにはいられませんでした。<br />
出演陣はヒンク、ベッチャーといったお馴染みの巨匠から、草津では「若手」の部類に入るクァルテット・エクセルシオまで多彩なアーティストが登場。それぞれの「モーツァルト」を個性豊かに描き出してくれました。特に先述のエクセルシオを始め、ソプラノの天羽明惠ら日本人アーティストの活躍が光る公演であったことを是非とも付記したいと思います。コンサートの最後は「天羽&amp;ブリツィ」コンビによる祝祭的な「アレルヤ」(モテット《エクセルターテ・ユビラーテ》より)によって締めくくられました。<span class="text_exposed_hide">&#8230;</span><span class="text_exposed_show"><br />
開演前に晴れていた空が、終演時には土砂降りの雨。空気は心地好い冷たさに。これも山の音楽祭らしく、また秋の訪れが近いことをしみじみと感じさせられました。（Y.Masumitsu）</span></p>
<div class="text_exposed_show">
<p>&nbsp;</p>
</div>
</div>The post <a href="https://kusa2.jp/2016/11/09/20/">(元)音楽祭スタッフによるコンサートピックアップ 8/26(fri)</a> first appeared on <a href="https://kusa2.jp">草津夏期国際音楽アカデミー＆フェスティヴァル</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>音楽祭スタッフによるコンサートピックアップ 8/24(wed)</title>
		<link>https://kusa2.jp/2016/10/05/18/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=18</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[academy-staff]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 05 Oct 2016 01:28:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[第37回]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>音楽祭スタッフによるコンサートピックアップ 8/24(wed) &#160; ◆シェルシ　トロンボーンのための3つの小品 死後にトサッティ(伊)との共同制作が暴露され（どこかで聴いたような話！）謎が残る作曲家であるが、同 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h3>音楽祭スタッフによるコンサートピックアップ 8/24(wed)</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>◆シェルシ　トロンボーンのための3つの小品<br />
死後にトサッティ(伊)との共同制作が暴露され（どこかで聴いたような話！）謎が残る作曲家であるが、同音と倍音によるテクスチャを駆使した作曲技法はスペクトル楽派につながる。この作品もA♭音の連呼や、徐々に近接周波数の音に侵食していく展開を示しているところは、Quattro PezziやString Qartetなどのようにシェルシの代表的な作風と同じである。この単音のロングトーンに始まり、連続同音からの音色変化や周波数変化は1次元の音楽から2次元、3次元への拡張・展開の立体的な効果が大きい。<br />
ところが、第3楽章は3度音程や6度音程、完全音程も聞こえ、一見すると先の第1楽章や第2楽章とは異なる音楽の様に思えたが、第1楽章から第2楽章にかけて同音から2音間（AとE♭）の関係へ展開されていることから、その延長ととらえるべきというのだろうか。</p>
<p>さて、この作品を演奏したI.バウスフィールド氏によると、「ハエのうなり」みたいな曲だとのこと。近接音への連続変動やビブラートなどを指しているのだろう。しかし、目をつぶればホルンのような澄み切った音色を持つバウスフィールドのトロンボーンだと蝶と表現しても良いのだろう。なにはともあれ珍しいシェルシのトロンボーンのソロ曲をご覧いただきたい。</p>
<div class="text_exposed_show">
<p><a href="https://www.facebook.com/l.php?u=https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fwatch%3Fv%3DI6J53VJySQg&amp;h=GAQFDO9zxAQFvfjIz7JerI4SylENZczPQHxDomm__u5nBDQ&amp;enc=AZPL_Lyupv0K0uzhWf2c-qxBDX1tcEgcSWimCMn-Z7zdmujd2c4uL1ds4vbS2Jwazgx3jY_0UD777mLRfFzioY7hxozOOlHXTbfZrBrzXhFNw2PjJurYj-9MLQrDqC03uquEurV-4jTRCQ74_cqpzz2fPeedjmeFX0pvyLpuMfVB16sXOQMEbrYt90N8EqKeM3xDhV5NTrNFJvlPx-O1Hbd_&amp;s=1" target="_blank" rel="nofollow">https://www.youtube.com/watch?v=I6J53VJySQg</a></p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>◆サリエーリ しじまのひと時に寄すハルモニー<br />
“夜のハーモニー”とタイトルにあるように、しっとりとしたムーディ音楽。といっても、宮廷のつつましやかな女性的で上品なイメージ。まだ夕焼けの残照がうっすら残る夜空、広いガーデンの片隅の可愛い宮殿、そのバルコニーテラスに片肘付きながら遠くを見つめ、物思いにふけるお姫様が…そんな映像シーンがぴったり。<br />
1番クラリネットの流麗なメロディを中心に音楽が進む。シュミードル先生の音色が澄み渡り、それを支える2番クラリネットとファゴットのアンサンブルが素晴らしかったですね。そして、コーラスのように挿入されるオーボエのインデアミューレ先生の爽やかな風か月の照らす明かりか、そんなような音色の対比がまた風情ありけり。サリエーリ、天才！(MY)<span class="text_exposed_show"><br />
<a href="http://l.facebook.com/l.php?u=http%3A%2F%2Fwww.ustream.tv%2Frecorded%2F90735568&amp;h=RAQErT2clAQH08llJJCf12ZZdiZemttvllIxuFOViix-WwA&amp;enc=AZOYeFq5p3L5fyW5iquipgfLIT8Oug2vUtm8YQWoU0ysZnYrLyqGmRzYsHC6Pc9Nop4U67K4IeJql-kcwtQOqQEd76Yu6NJR__hawtOWHiwTKDFGkqWeJOCT0Tr59Ft1C7HTk1P5L0ChdQUWfc_o4eFXvoRLYCQuoHcVnyDEsAEFSMDL9HY0vdF8Up06n-U_K9iqOBomzGCmiFkezwBMe8Kc&amp;s=1" target="_blank" rel="nofollow">http://www.ustream.tv/recorded/90735568</a></span></p>The post <a href="https://kusa2.jp/2016/10/05/18/">音楽祭スタッフによるコンサートピックアップ 8/24(wed)</a> first appeared on <a href="https://kusa2.jp">草津夏期国際音楽アカデミー＆フェスティヴァル</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>音楽祭スタッフによるコンサートピックアップ 8/23(tue)</title>
		<link>https://kusa2.jp/2016/10/05/17/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=17</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[academy-staff]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 05 Oct 2016 01:22:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[第37回]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>音楽祭スタッフによるコンサートピックアップ 8/23(tue) &#160; ◆ベルタニョッリ、ソプラノリサイタル 本当に本当に素晴らしいひととき！ きっと心から敬愛しているであろうカニーノ先生、そして互いに信頼し、認め [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h3>音楽祭スタッフによるコンサートピックアップ 8/23(tue)</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>◆ベルタニョッリ、ソプラノリサイタル<br />
本当に本当に素晴らしいひととき！<br />
きっと心から敬愛しているであろうカニーノ先生、そして互いに信頼し、認め合える音楽仲間であるペルージャのメンバー達やブリツィ先生との共演で、ベルタニョッリ先生自身が音楽に突き動かされている感じでした。</p>
<p><span class="text_exposed_show"><br />
まさに&#8221;音楽といものは、人を全くの別世界に連れて行ってくれる力がある&#8221;という事を体感させてくれる稀有な演奏家だと思います。聞く話ではベルタニョッリ先生はものすごく勉強家で、知識も豊富な方だそうで、そういうあらゆる積み重ねの成熟の上に、あの奇跡のような瞬間が生まれるのですね。</span></p>
<p><span class="text_exposed_show"><br />
それにしても、ここ草津音楽祭にいらしてくださっているイタリア系の演奏家たちの〈ここで集う皆で音楽を作り、共有する〉という精神は本当に素晴らしい！忘れかけてしまう最も大切なことを思い出させてくれるコンサートでした！（by T.T. )</span></p>The post <a href="https://kusa2.jp/2016/10/05/17/">音楽祭スタッフによるコンサートピックアップ 8/23(tue)</a> first appeared on <a href="https://kusa2.jp">草津夏期国際音楽アカデミー＆フェスティヴァル</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>音楽祭スタッフによるコンサートピックアップ 8/22(mon)</title>
		<link>https://kusa2.jp/2016/10/04/16/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=16</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[academy-staff]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 04 Oct 2016 08:14:48 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[第37回]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>音楽祭スタッフによるコンサートピックアップ 8/22(mon) 本日のプログラムはブラームス尽くし。ブラームスがお好きな方でしたら、まさに垂涎とも言えるプログラムが並んでおりました。 前プロはウェルナー・ヒンク先生（ヴァ [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h3>音楽祭スタッフによるコンサートピックアップ 8/22(mon)</h3>
<p>本日のプログラムはブラームス尽くし。ブラームスがお好きな方でしたら、まさに垂涎とも言えるプログラムが並んでおりました。</p>
<p>前プロはウェルナー・ヒンク先生（ヴァイオリン）とクリストファー・ヒンターフーバー先生（ピアノ）による、ヴァイオリン・ソナタ第3番。<span class="text_exposed_hide">&#8230;</span><span class="text_exposed_show"><br />
通常、ヴァイオリンとピアノのデュオの場合、舞台にはヴァイオリニストが先に、ピアニストが後ろに続いて登場なさることが多いと思いますが、ヒンク先生の「楽譜には『ピアノとヴァイオリンのための』ソナタと書いてある以上ピアニストが主なんだから、君が先に出て！」というご意見により、ヒンターフーバー先生→ヒンク先生の順に舞台に登場されました。<br />
ヒンク先生の香り立つような繊細なニュアンスと、ヒンターフーバー先生の力強くほとばしるエネルギーが、面白いほどにぶつかり合い、そして寄り添いあって紡ぎだされる音楽にうっとりなさった方も大勢いらしたのではないでしょうか。</span></p>
<div class="text_exposed_show">
<p>続けて、ヴォルフガング・ベッチャー先生（チェロ）とヒンターフーバー先生の、チェロ・ソナタ　第2番。<br />
前々日に最初の合わせ練習をなさった時に、ベッチャー先生が大変興味深い提案をなさいました。第1楽章の再現部に入る直前のピアノパートの右手が、現在出版されている楽譜では原典版よりも1オクターブ低く書かれているけれど、原典版の響きのほうが美しいので変更しましょう、とのことでした。実際弾き比べたヒンターフーバー先生も納得なさって、本日の本番では原典版のほうで演奏されたのでした。</p>
<p>どちらのデュオも恐らくここ草津でしかありえないお二方の組み合わせ。こんな組み合わせの妙も、草津音楽祭ならではの魅力の一つと言えるのではないでしょうか。　　(KI)</p>
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		<title>音楽祭スタッフによるコンサートピックアップ 8/21(sun)</title>
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		<dc:creator><![CDATA[academy-staff]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 04 Oct 2016 08:05:23 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[第37回]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>音楽祭スタッフによるコンサートピックアップ 8/21(sun) &#160; ◆ヴェルディ:レクイエム 今年の音楽祭最初の日曜のコンサートはヴェルディのレクイエム。満席に近い多くのお客様にご来場をいただきました。 室内楽 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h3>音楽祭スタッフによるコンサートピックアップ 8/21(sun)</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>◆ヴェルディ:レクイエム<br />
今年の音楽祭最初の日曜のコンサートはヴェルディのレクイエム。満席に近い多くのお客様にご来場をいただきました。<br />
室内楽中心の演奏会の草津音楽祭にしては珍しく一時間半ほどもかかる大作の１曲プロのコンサートは少ないため、これまた珍しい常連のお客様へ配慮した事前の”トイレご注意アナウンス“もあるほどでした。<span class="text_exposed_hide">&#8230;</span><span class="text_exposed_show"><br />
オケもフル編成では草津のホールの舞台には少々厳しいため、本日の公演は指揮者のトルコビッチ先生のゆかりのあるI.バウアーズ氏(英)による弦6-5-4-4-3編成でクラリネット以外の管はほぼ半分の人数の縮小版。それでもバンダはしっかりついていて、草津の森ホールの残響の長さも手伝って、ヴェルディが作り上げた本来の壮大さは聴いていて損なうことはありませんでした。</span></p>
<div class="text_exposed_show">
<p>今年は合唱もオーケストラも一段とリハーサルを重ねたせいもあり、素晴らしい迫力と繊細な表現力になっていたと思います。ちなみに、気づかれた方もいらっしゃるかもしれませんが、今回のオケのなかにはクァルテット・エクセルシオのメンバーが助っ人参加していました。いずれにせよ、これが40名足らずのオケでできる音楽なのかという驚きは隠せませんでした。そして何よりも壮大なヴェルディを熱演された約100名の草津アカデミー合唱団の受講生のみなさまにbravi!!を送りたいと思います。(MY)</p>
<p>&nbsp;</p>
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		<title>音楽祭スタッフによるコンサートピックアップ 8/20(sat)</title>
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		<dc:creator><![CDATA[academy-staff]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 21 Aug 2016 11:12:06 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[第37回]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>音楽祭スタッフによるコンサートピックアップ 8/20(sat) &#160; ◆Vivaldi　A.ヴィヴァルディ：ヴァイオリン協奏曲集｢四季｣ もう超有名曲なので曲の解説はなにもいらないでしょう。 最近の国内外のコンサ [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h3>音楽祭スタッフによるコンサートピックアップ 8/20(sat)</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>◆Vivaldi　A.ヴィヴァルディ：ヴァイオリン協奏曲集｢四季｣<br />
もう超有名曲なので曲の解説はなにもいらないでしょう。<br />
最近の国内外のコンサートを聴くと、この曲に関してはいかにクールにアドリブやアレンジをほどこしてオリジナリティをどんどん取り入れて聴衆を楽しませるか、そんな傾向があるのでしょうか。むしろ出版されている譜面通りきっちり弾いている方が珍しいのかもしれません。装飾音はもちろんスピード変化やダイナミクスのアドリブだけでなく、ソネットの朗読を加えたり打楽器をいれてみたりジャズの要素を取り入れてみたり、はたまたロックのように激しい演奏を売りにする楽団もみうけられます。<span class="text_exposed_show"><br />
今日のオルケストラ・ダ・カメラータ・ディ・ペルージャの演奏も、さまざまな“仕掛け”を取り入れていました。リンクを張ったUstreamの動画を聴いていただくと分かりますが、例えば春の1楽章のヴァイオリン3 soliではパイプオルガンの高音をピヨピヨ鳴らして鳥を演出したりしていました。本来はスコアに書かれていないアレンジが随所にちりばめられて、リーダーのフランチェスキーニ先生のもとそれらが綿密に打ち合わせされて綺麗に効果的でした。<br />
(MY)</span></p>
<div class="text_exposed_show">
<p><a href="http://l.facebook.com/l.php?u=http%3A%2F%2Fwww.ustream.tv%2Frecorded%2F90642658&amp;h=zAQFjnwHyAQFdvlmtETKPf0WUMme67Rniqfwu6kOTBnS1Pw&amp;enc=AZObNjXUHnloqmKxYWyLNwPOzo7V8XkQaF6-Z7jYo-0sx73NbrVDEU-lVgBNEp0Z_06J8RG2Ev8iLNWl3c-VnNfuVO5k_mb9ctBrw9G3vhFp17cK7B_6GmEVdqIjd5jMkwWmbGqMqCaToXmewc8O_AXYU7O4uTTLw0mu0tPL_xeABtBrYxDlzxMBDrY1FoyO7xR959J26ikXmks15G-necIQ&amp;s=1" target="_blank" rel="nofollow">http://www.ustream.tv/recorded/90642658</a></p>
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