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カリーン・アダム

KARIN ADAM

ヴァイオリン Violin

Karin Adam
Karin Adam

ウィーン生まれ。コンサート・ピアニストを母に持ち、ウィーン音楽院でF.サモイル教授に師事。8歳にしてオーケストラ公演のデビューを果たした。若手奏者のためのコンクールで数々の賞を受賞した後、ウィーン・モーツァルト・ゲマインデで「モーツァルト解釈賞」を受賞した。1981年のヨーゼフ・ヨアヒム国際コンクールでの優勝を経て、同世代のヴァイオリニストを率いる第一人者のひとりとして定評を確立。ウィーン、ザルツブルク、ベルリン、ロンドン、パリ、プラハ、ミラノ、ジュネーヴ、マドリッド、アムステルダム、エディンバラ、ニューヨーク、東京、シドニー、メルボルンなど、音楽界で重要な地位を占める各都市での公演に招待された。これまでに共演したオーケストラは、ウィーン交響楽団、スイス・ロマンド管弦楽団、ウィーン室内管弦楽団、ニーダーエステライヒ・トーンキュンストラー管弦楽団、ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団、シュターツカペレ・ベルリン、シュトゥットガルト・フィルハーモニー管弦楽団、ハンブルク交響楽団、ブレーメン・フィルハーモニー管弦楽団、エッセン・フィルハーモニー、ザールラント州立劇場、ヴュルテンベルク・フィルハーモニー管弦楽団、バーゼル交響楽団、プラハ交響楽団、バーミンガム市管弦楽団、ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団、ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団、コペンハーゲン・チボリ交響楽団、東京交響楽団、東京都交響楽団、ポーランド国立放送交響楽団、ワシントン・ヘンデル祝祭管弦楽団、ブリュッセル放送管弦楽団、ベルギー室内管弦楽団、ルクセンブルクRTL交響楽団、スペイン国立管弦楽団など。また、共演した指揮者には、S.ボド、J.ビエロフラーヴェク、C.v.ドホナーニ、Ph.アントルモン、V.フェドセーエフ、J.フランツ、L.ハーガー、O.ヘンツォルト、A.ヤンソンス、M.ヤンソンス、F.ルイジ、Y.メニューイン、D.シャローン、A.レンメライト、S.ヴラダー、W.ヴェラーなどが名を連ねている。また、室内楽でも幅広く活動しており、86年以降は、妹であるピアニストのドリス・アダムとデュオ演奏を行っている。独演およびオーケストラとの共演では、これまでにアムステルダム・コンセルトヘボウ、ケルンテンの夏音楽祭、ウィーン・クラングボーゲン、リンツ・ブルックナー音楽祭、ウィーン芸術週間、ユーロパリア・ブリュッセル、シュヴェツィンゲン音楽祭、ロンドンのBBCプロムス、つくば国際音楽祭、ニューヨークのカーネギー室内楽ホールなど、高名なコンサート・ホールと音楽祭に登場した。2008年以降、カリーンとドリスの姉妹デュオは、オーストリアで一連の演奏会を開始し、独演や国際的な演奏家との共演を展開している。カリーン・アダムのレコーディングには、ブラームスのヴァイオリン協奏曲、ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲、メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲ホ短調、ヴァイオリンとピアノのための二重協奏曲、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲、シベリウスのヴァイオリン協奏曲などがある。ドリス・アダムとのレコーディングでは、ブラームス、ベートーヴェン、フォーレ、フランク、グリーグ、シューベルト、R.シュトラウスによるヴァイオリンとピアノのためのソナタ、およびクライスラーの小品集を録音。また、09年には、ハンス・ガルのピアノ・トリオをリリースした。公式ウェブサイト: www.karin-adam.com


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